特撮博物館    
Tokusatsu

2012年 8月31日 館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成
江東区にある東京都現代美術館(Musium of Contemporary art Tokyo)で開催中の『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』に行ってきた。

小中学生は夏休み最後の日。平日やし空いてるやろう、と狙ってた通り、空いてた。それでも大学生や、40代・50代のおっさんや女性らが多く来ていた。

「音声ガイドを借りたほうがいい」と聞いてたので、500円で借りてみた。
音声ガイドの内容は、特撮の歴史、スタッフたちの紹介、技術の解説など大満足!これがありとなしでは大違い。借りて大正解!

ゆっくり周って、3時間半。

特撮は"大人の遊び"やね。ミニチュアを吹っ飛ばして喜んでいるスタッフたちを見て、そう思った。もはや、日本の伝統芸能の一種として残るしかないが、大事な技術・創意工夫やと思う。産業がどんな形になっても、ここで得た"考える力"は活かされていくやろう。
展示の最後は、撮影オッケーのミニチュアセットや。この右の写真は、窓の外に"巨大な自分や友達"がいるように見えるミニチュアセット。

ぼくは一人で行ったので、これだけじゃなんのこっちゃわからん。ただ単に精巧なジオラマだけになってしまう。

こちらでは町並みが再現されてて、破壊している自分や友達を撮ることができる。

結構、年配の女性たちも多かった。

案外、ぼくはこっちのほうがおもろいと思った。
みんなが町並みのジオラマに集中してるが、外の通路に何気なく展示されてる小道具らしき一群のなかに、これがある。

通路を歩く人を、巨人に
見立てて撮れるようになってる。

大江戸線・半蔵門の『清澄白河』駅からMOTまでの通りに、こんな案山子がたくさん飾ってあった。

「がんばれ シンシン」


きとやん日記