| 2023年7月28日（金） |
| 映画『キングダム 運命の炎』 |
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映画『キングダム 運命の炎』
あかん、ここ最近、映画の見方が制作サイド＆技術サイドから観るようになってもて、映画そのものを楽しめんようになってきた。もっと映画の世界に没入したい。 |
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| 2023年7月23日（日） |
| スパイ大作戦 |
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映画『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング１』
いい意味でちょいちょい抜けたギャグがはいってて、まるでテレビドラマのよう。いや、そうやんな、だって元はスパイ大作戦なんやもん。ちゃんと踏襲してるわけや。 |
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| 2023年7月22日（土） |
| 南海トラフ巨大地震のはじまりか？ |
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このあたりを震源とする地震から南海トラフ巨大地震がはじまっていくと言われている。
とうとう老眼鏡。視力が1.5、1.2あったのが0.8になり、さらに近くが2重に見えるようになり本を読むのがつらくなってきた。まだまだ、と粘りつつ、あかん、もう読めん！
もうじじぃやなぁ。 |
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| 2023年7月22日（土） |
| 会社の同僚の監督作品 映画『神回』 |
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シネマート新宿で1日3回上映。
土曜日の15時の回は、90%以上埋まるほぼ満席。関係者、業界の空気が漂いまるで関係者試写会のよう。
映画『神回』
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| 2023年7月16日（日） |
| 最高気温が36℃、ほぼ体温と同じ |
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映画『遠いところ』
沖縄・那覇に住む10代の母親。
宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』
ストーリーはなく内省的な作品。 |
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| 2023年7月15日（土） |
| こんなところに映画館があったんや |
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サンライズモール蒲田を蓮沼のほうへ進んでいくと、こんなところに映画館があったんや！しかもwikiで調べると2019年までオープンしてたらしい。まったく知らんかった。 |
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| 2023年7月15日（土） |
| ポレポレ東中野 トークショー付き |
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沖縄に移住したスイス人による作品、映画『ウムイ 芸能の村』。
村で文化を守ろうとしている。「獅子舞は神様、地域を見守る」を表現したカットの映像が美しい。シーンとシーンの間に挿入され、とても効果的にドキュメンタリーの質をあげていた。
映画『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』。もはや、わくわく感がなかったなぁ。記念品的な作品やった。 |
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| 2023年7月9日（日） |
| 映画『リバー、流れないでよ』 |
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第2の「カメ止め」と話題になっている映画『リバー、流れをとめないで』。
おもろかったー、ヨーロッパ企画なので舞台劇そのまんまやね。
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| 2023年7月8日（土） |
| 映画『ザ・フラッシュ』 |
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タイムパラドックス、マルチバースの「これまた」的で、ここ最近こればっかり。脚本にねじれを入れようとすると、こうなってしまうんよな。一言でいえば「流行り」。
映画『ザ・フラッシュ』
冒頭のバットマンのアクションシーンはめちゃくちゃかっこええ。 |
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| 2023年7月1日（土） |
| 映画『探偵マリコの一番悲惨な日』 |
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探偵のすごさが伝わってこず、新宿歌舞伎町の小ネタ集という内容やった。
映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』 |
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| 2023年6月27日（火） |
| 夜勤なので昼寝しつつ、ようやく写真データの整理 |
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鬼子母神大祭の写真データがようやく整理できた。いろんな人がバラバラに撮り、しかもあとからバラバラにアップしてくるから、ファイルのタイムラインからしてぐちゃぐちゃ。
日時の時系列を合わせて順番にならべて、ようやく写真のチェック完了！
まだ動画が残ってる。
宝泉寺のポケストップに配置できた！と喜んでたら、誰も通らへんみたいで、ずっと残ってて嬉しいんだか悲しいんだか。 |
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| 2023年6月26日（月） |
| 森下駅まで歩いて |
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おろしぶっかけ（中、二玉）が610円。天ぷら1個が180円。合わせて790円。美味しい讃岐うどんやった。天ぷらは4～5種類から選べて、カレー鶏天にした。 |
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| 2023年6月25日（日） |
| 映画『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』 |
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前作から新しい表現を得た映画『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』。
オモロかったー！
これ、前編やな。後編を早く観たい！ |
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| 2023年6月24日（土） |
| 映画『To Leslie』 |
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映画『トゥレスリー』
単館公開だった小品が大女優たちの口コミで拡がり、あらよあらよで主演女優賞にノミネートされた作品。 |
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| 2023年6月19日（月） |
| こどもの園 |
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この滑り台！チャリンコでおりる根性試しをやったような気がする。
むちゃくちゃ怖いが、みんながあっさりやっているのを見たら簡単そうに見えて、やってみたら意外にイケタ、という記憶がある。
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| 2023年6月19日（月） |
| なんと燈籠茶屋が日曜日だけの営業になってた |
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コロナ期間中に体調を崩されて今は日曜しか営業していないそうや。準備体操してたおばあちゃんが教えてくれた。日曜の6:00-13:00のみ営業。
まだ営業されとうだけでもマシか。もう毎日登山の人も減ってきとうし、営業としては厳しいんやろうなぁ。誰か引き継ぐおらんのかなぁ。ええところやのに。
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| 2023年6月19日（月） |
| 修法ヶ原の大好きな場所 |
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| 2023年6月19日（月） |
| 日の出に間に合うか？って夏至が近いからむちゃくちゃ日の出が早いやん！ |
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【鍋蓋山】
夏至が6月21日で、日の出が早い。猩々池から大龍寺へ行くルートやなくてショートカットするルートを初めて行ってみた。が、3時半起きで間に合うはずがない。
そもそも鍋蓋山の開けた東側にはでかい木があり、日の出がまったく見えへんかった。冬の時期やな。メマトイが多すぎ。
3:20起床
3:35出発
↓45分間
4:20猩々池
↓35分間
4:55 鍋蓋山
暗い道を白髪振り乱したヨボヨボのおばあちゃんが、毎日登山の人だろうけど、オバケにしか見えへんかった。めちゃ怖かった。朝4時前やのにもう下山してきてとうじいちゃんがおった！早朝登山早すぎっ！
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| 2023年6月18日（日） |
| 赤萬 |
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元町の赤萬にてカウンターに座ると、隣りは20代のカップルやった。男が初めてデートに誘ったような空気感がある。赤萬も初めてのようや。
男「どっちにする？生？焼き？」
女「え？それ持ち帰りようやで」
男「え！」
女「生はうちで焼くやつ」
男「え？あ、、、」
店員「何人前？」
男「2人前」
店員「土日は一人2人前から」
男「え、、、」
女「二人で4人前ということね、じゃ4人前で」
男「、、、食べれるかな」
女「頑張って」
彼女さんの「頑張って」はいろいろ含んでるように聞こえた。そのあと二人ともスマホいじりはじめ会話なし。男、ガンバレ！ |
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| 2023年6月18日（日） |
| 羽田→神戸 スカイマーク |
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今、噴火したら即死やな。 |
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| 2023年6月17日（土） |
| 映画『カード・カウンター』 |
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映画『カード・カウンター』、期待してたのはカードゲームを通した心理戦やサスペンス。だいぶ違った。
天下一品のこってりMAX、並盛で1,240円。贅沢で美味しいが高い。 |
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| 2023年6月11日（日） |
| 探偵！ナイトスクープを観ながら酒を呑む |
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探偵！ナイトスクープを観ながら日本酒を呑む。今夜のお酒は奈良は吉野の花巴。日曜日のまったりした時間が心地ええ～。 |
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| 2023年6月11日（日） |
| 映画『帰れない山』、映画『共に生きる 書家金澤翔子』 |
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映画『帰れない山』、いいなぁ、こういうの。
映画『共に生きる 書家金澤翔子』、ご近所さん。 |
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| 2023年6月10日（土） |
| 映画『水は海に向かって流れる』 |
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お花畑咲いてる女子の原作、脚本やから、どうしてもぬるい。生身の人間というより、コミカルなイメージでしか見えてない。広瀬すずの美人さだけが際立ってた。キャラ的には姉ちゃん（広瀬アリス）もありだったか。
映画『水は海に向かって流れる』 |
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| 2023年6月9日（金） |
| 映画巧者 |
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カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した是枝裕和の映画『怪物』。撮影も編集も脚本も巧いなぁと思わせた。音楽は坂本龍一。 |
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| 2023年5月26日（金） |
| 前から気になっていた食堂 |
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月島の亀印うどん食堂。おばあちゃんと女将さんの二人で切り盛りしてて、常連客でひっきりになしにお客さんが来る20席。おばあちゃん一人で全ての調理担当？！しかもメニューは洋食・中華・和食など町の食堂メニューでなんでもある。
チャーハン 600円
焼うどん 550円
好きな組み合わせで注文した。味はまぁまぁやった。 |
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| 2023年6月1日（木） |
| 映画『波紋』 |
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映画『波紋』
映画『恋人たち』の出演者が多く、一癖も二癖もあるキャストたち。 |
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| 2023年5月28日（日） |
| 岸辺露伴 ルーブルへ行く |
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レイトショーで映画『岸辺露伴 ルーブルへ行く』。
NHKでドラマを観たときから絵作りが映画っぽくて、映画とテレビドラマの違いって何？をすごく感じた作品やった。そして同じ制作陣で映画化。
そして来週、鬼子母神祭に向けて「獅子舞 養父へ行く」。 |
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| 2023年5月27日（土） |
| ようやく絨毯から井草カーペットに衣替え |
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ロッキーシリーズと言えるクリードのⅢ。映画『クリード 過去の逆襲』。
セレブだとなんも生まれへんし、共感できる部分があらへん。1と2が良かったのはなんやかんや言うてロッキー＝スタローンがいたからか。
きっと大外れの作品とわかりながら行ったら、やっぱりそうやった。映画『65 シックスティファイブ』。なんでこんな作品が公開上映できたのか、いろんな事情で仕方なしに公開せざるを得なかった、というパターンやな。 |
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| 2023年5月21日（日） |
| ケイト・ブランシェットありき |
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映画『TAR ター』
ケイト・ブランシェットありき。
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| 2023年5月20日（土） |
| 旅のしおり作成中 |
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旅のしおり作成中。 |
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| 2023年5月19日（金） |
| 韓国映画のリメイク『最後まで行く』 |
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藤井道人監督の映画『最後まで行く』。韓国映画のリメイクやね。
綾野剛がめちゃくちゃよかったー！顔芸！ |
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| 2023年5月14日（日） |
| 誕生獅子保存会の分科会 |
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誕生獅子保存会の分科会として「東京讃岐獅子舞を守る部」を作り讃岐獅子を応援している。現地・高松との交流会ができないか、を企画中で、その作戦会議という呑み会！ |
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| 2023年5月8日（月） |
| 馳星周の『少年と犬』 |
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馳星周といえば「不夜城」で、その後の作品はあんまり面白くなった気がする。2020年に直木賞を受賞した「少年と犬」は短編７つからなる連作で、ラストにめちゃやられる。泣かされる。北方健三のあとがきを読んでほんま納得！
「犬好き向けの本や」と思って敬遠してたけど、読んでよかった。 |
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| 2023年5月7日（日） |
| 成島出監督 映画『銀河鉄道の父』 |
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何があかんねんやろ。たぶんそもそも宮沢賢治の父に興味がない、やね。そして本編はロケが少なく安いテレビドラマのようで、アメニモマケズでカタルシスを出す、が見え見えやった。映画やし、こんなキャストなんやからもっと本気でロケやって！
映画『銀河鉄道の父』 |
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| 2023年5月3日（水） |
| ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3 |
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ジェームズ・ガン監督、サイコー！イケテル！抜けた客たーキャラクターたちの会話や間がおもろすぎ。そして挿入の音楽がめちゃクール。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.3』 |
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| 2023年5月3日（水） |
| 多摩川ウォーキング 羽村まで |
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なにかがジャバジャバと泳いでいた。最初は誰かが潜ってんのか？と思ったけど1分以上見てても上がってけぇへんし、空気泡も浮かばず、鳥が魚を捕ろうとしてた？
9:15南多摩駅を出発して、予定通り12:30ぴったりに羽村堰に到着。よっしゃ！ |
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| 2023年5月2日（火） |
| GW中の多摩川ウォーク |
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腰椎のヘルニアだと思うが、ケツから足先まで痛みと痺れがあり、特にちょっとでも走ることができん。小走りさえできんのが3年以上続いてる。
去年GW中に3日間に分けて多摩川を遡上し、今年は無理かなぁと思ってたら、今日意外に歩けた。
4月29日に丸子橋から大鳥居まで歩き、今日は丸子橋から南多摩まで行けた。明日、南多摩から羽村までいく！
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| 2023年5月1日（月） |
| 阪本順監督の映画『せかいのおきく』 黒木華ちゃんに悶絶！ |
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阪本順治監督の映画『せかいのおきく』。
笑いの匙加減が絶妙で、表現手法としてモノクロはこの作品にぴったりで、やっぱり映画ってええなぁ。
第四章の黒木華ちゃんには悶絶させられた！かわいすぎる！
そして位牌のコケッぷりもいい！(笑)
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ ムービー』
アメリカでも日本でも大ヒット公開中。映画というよりアトラクションやね。 |
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| 2023年4月30日（日） |
| 大島渚監督 国立映画アーカイブ |
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うちにあったDVDの映画『青春残酷物語』（1960年公開）を観てから国立映画アーカイブの『大島渚』展に行ってきた。
こんな、時代から生み出された監督がいるだろうか（反語）！
圧倒的なパワーと映画に対する情熱が生きがいの人。今の世の中はスマートになりすぎてこういう人がおらん。
台本やポスター、美術セットの下書きなどたくさんの資料が展示さているなかで、『愛のコリーダ』の模擬男性器の製作費の伝票もあった。当時で70,000円（笑）
『戦メリ』の坂本龍一との契約書はめちゃくちゃ貴重！ |
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| 2023年4月27日（木） |
| 町の食堂 オムライス |
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職場から比較的近くにある食堂の『七福』。接客はおばちゃん一人で、調理はおそらくおばちゃんの家族であろう3人がいて切り盛りしてる。今日はオムライスを注文しました。
これぞ食堂のオムライス！
鶏肉がごろごろ入ってて味噌汁もついて760円って安い！大盛りでも＋50円。清澄白河はこういう昔ながらの店が多くある。
『七福』はエビフライやコロッケなどフライものの定食からラーメン、チャーハン、カレー、オムライスなどすべてが揃ってて嬉しい。 |
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| 2023年4月25日（火） |
| 東京にはお好み焼き定食がない |
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ランチにお好みを食べようと（今日ぼくは代休をもらって休み）、新橋のお好み焼き屋に入った。え！白ご飯と味噌汁がついた定食はないん？？？
なんだかランチを食べた気がせぇへん。 |
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| 2023年4月25日（火） |
| 代休消化 久しぶりに映画2本 |
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映画『search #サーチ2』
2023年の現代に観ておくのがいい。よくできた脚本、撮影、編集！でも父親目線で考えると、しちめんどくさいそこまでの偽装を用意する？とはいえ2段階オチ。netflixかいーーー！
藤井道人脚本監督の映画『ヴィレッジ』は、新聞記者な感じで社会派ドラマを狙ったんだろうが、横浜流星があかん。目の焦点をぼかせばええと思ってんのか、その1点張りの演技でぜんぜんあかん。見栄えだけのアイドル。
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| 2023年4月25日（火） |
| ガリガリ君の全面広告 |
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今朝の日経新聞の全面広告でガリガリ君の「当たり」棒について、もし一方的に「当たり棒は、こういうふうにしてお店へ持っていき交換してください」なんて言ったら消費者や店舗から猛反発を食らうだろうが、逡巡した結果のご報告、という形にしたら消費者は「いい決断！」と感じる。伝え方だけでこうも印象が変わる。 |
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| 2023年4月23日（日） |
| 銀だこのたこ焼きはたこ焼きやない！論 |
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今日の獅子舞の練習でたこ焼きが話題にのぼったのがきっかけかな。レンタカー返して、選挙の投票へ行って、その足で呑川沿いを散歩してたら蓮沼でおばあちゃんが一人でやっている小さいたこ焼き屋を発見した。
たこ焼
ろん八
15個600円
たこ焼きは小ぶりで、ちょっと小麦粉多めのおばあちゃんのたこ焼き。ソースが美味しく、タコもカスカスの冷凍モノやなくて、休日昼間からのビールに合って美味しい！ |
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| 2023年4月17日（月） |
| お墓参り |
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二日酔いに雑草抜きはきついー、とか言いながらやっぱり綺麗になると気持ちいい。 |
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| 2023年4月16日（日） |
| 神戸南京町 日本神戸華僑總會舞獅隊 |
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南京町の朝、日本神戸華僑總會舞獅隊さんが獅子舞の練習をしていて、師匠が「かぶってみ」と言ってちびっこに獅子を教えてた。どこも一緒！
YouTube動画 |
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| 2023年4月15日（土） |
| 赤萬の餃子と老祥紀の豚饅頭 |
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赤萬
12-19時
水曜休み
1人前7個
350円
3人前を注文！
元町通り5丁目の老祥紀
一皿3個
300円
2皿を注文！ |
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| 2023年4月15日（土） |
| 関西JICAの食堂でトルコ料理 |
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兵庫県立美術館の横にJICA関西があり、格安で各国のランチを提供していた。穴場！
トルコ料理740円を注文し、お皿こそ学食のようやけど料理は丁寧に作られてて本格的やった。どれもスパイスが効いてて美味しくて、このにんじんスープはぜひ無印良品でレトルトで売ってほしい。
ハヴチュル・チョルバス
（トルコのにんじんスープ） |
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| 2023年4月15日（土） |
| 神戸入り ゴッホ・アライブ展 |
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兵庫県立美術館で開催中の『ゴッホ・アライブ』を鑑賞。40分間を2周して堪能した。小さい子供を連れた親子も多く、こういうのを小さい頃から見させる文化が根付いてていい。
神戸にもナナちゃんがいた！
（ナナちゃんではなく「サン・シスター なぎさちゃん」） |
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| 2023年4月14日（金） |
| おにぎりせんべい |
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東京ではおにぎりせんべいが当たり前やない。売ってへんのよなぁ。
さっき近くのオオゼキで発見！わーい！ |
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| 2023年4月10日（月） |
| 千葉県の下総醤油 |
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一度ええもんを知ってしまうとノーマルのに戻るのが難しい、という話し。
去年千葉県に行ったときに道の駅で醤油を売ってて、同行スタッフから「この醤油めっちゃ美味しいやつ！」と勧められて買ってから、スーパーで売っている市販の醤油に戻れなくなってしまった。ちょっとした贅沢。
下総（しもうさ）醤油
290ml
594円（税込み）
高いけど、これをつけて食べたらテイクアウトの寿司が高級寿司に変わるぐらいに美味しくなる！そない考えたら割安やし、これはまるで北方「水滸伝」の李逵のタレやで！
調べたら都内だと業務スーパーやDEAN&DELUKAなどで売ってて、品川の本社へ寄った帰りに買うた。 |
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| 2023年4月9日（日） |
| 2ヶ月以上のロングラン |
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鈴木亮平の映画『エゴイスト』
観に行く気はなかったけど、周りから「よかった」という声が多く行ってみた。なんかぼくはあっちの人から好かれる傾向にあり、隣りにそういう人が座らんことを願った。
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| 2023年4月8日（土） |
| 松山ケンイチ、長澤まさみ |
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映画『ロストケア』
松山ケンイチ、長澤まさみ
社会に真っ直ぐに問う作品、アンソニーホプキンスの『ファーザー』とセットで観るといい。 |
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| 2023年4月7日（金） |
| ナイキの伝記映画 |
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映画『AIR エア』
ナイキの伝記映画。 |
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| 2023年4月4日（火） |
| 黒澤明の映画『生きる』のリメイク |
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黒澤明の映画『生きる』をハリウッドがリメイクした。
映画『生きる LIVING』
どうしても比べて見てしまう。こればっかりはしゃーない。
名作をリメイクするには相当の覚悟を持ってやっているだろうと期待の気持ちも込めて、観る。 |
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| 2023年4月3日（月） |
| 新年度、新入社員、入社式 |
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新年度が始まった。
♪西からのぼったおひさまが～
と頭のなかで歌ってから「いやいや東やがな」とツッコんでから方角が東であることを確認する。ちょうど道路に対して朝日があがり「止まれ」を照らしていた。
新入社員に対して「お前はそこでいいのか？今一度、ほんまにええのか、止まって考えてみるのもいいのでは？」と啓示しているように思えた。
どこの会社もトップから「入社おめでとう！」みたいな美辞麗句な訓示挨拶がされるんやろな。おざなりではなく自分自身の言葉で語る経営者であってほしい。 |
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| 2023年4月1日（土） |
| 遅番のときは寄り道して |
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遅番出社のときはたまに一駅手前の門前仲町で下車して、ぶらぶら寄り道しながら清澄白河を目指す。ちょっと遠回りになるけど、木場親水公園を通るルートは、のんびりした気持ちになれていい。 |
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